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1 2009年 06月 20日
さて本日は、室生寺を後にして、少し山の中へ入ったところにある、龍穴神社から。
![]() ここは、以前の撮影会でも訪れて、印象に残っている神社だ。 ![]() やはり、欝蒼とした杉木立の中にひっそりとたたずむ姿が素敵なところ。 ![]() 木漏れ日が印象的な神社であった。 そして、さらにこの道沿いを遡ったところにある、水分神社。 後で地図を見ると、水分神社は榛原の南にもあるが、そのあたり、やたら鳥居マークが点在している。こちら方面も、一度、行ってみようと思う。 ![]() この神社は、分水嶺のすぐ下の、小さな小川のほとりに、ひっそりと佇んでいた。 ![]() 階段は、ほとんど人が訪れていないことを、その苔むした姿で示していたが、後の神社でもそうだったが、地元の人の行き届いた手入れがされている印象が見られる。 なんだか嬉しくなるような、そんな、初瀬街道 神社めぐりなのであった。 ※シリーズ、続きます。 ▲
by j_capacity
| 2009-06-20 22:19
| 風景
2009年 06月 18日
ちょっと、更新が滞りましたが、元気です!!
本日は、初瀬街道のつづき。室生寺をお届けします。 まずは、新緑の「鎧坂」 ![]() 伊勢神宮ほどではないが、ここも杉木立が印象的なお寺だ。 ![]() 室生寺のシンボルともいうべき、五重塔。 ![]() 奥の院へ続く階段は、思った以上に急で長い。 ![]() 涼風の吹き抜ける奥の院の内部は、写真撮影が可能であった。 ![]() このお寺も、初瀬街道、奈良・大神神社から伊勢神宮へと続く太陽の道の重要ポイントの一つ。 この後、曽爾高原を横目に見て、鎧・兜岩から香落渓、名張へと続く道を、神社マークを探して走ったのであった。 ※シリーズ、続きます。 ▲
by j_capacity
| 2009-06-18 21:12
| 風景
2009年 06月 08日
本日は、長谷寺をお届けしよう。
長谷寺、室生寺は神社ではないが、この日のアクセントとして、外せない。 まずは、定番のアングル。 ![]() 紅葉の朝霧に煙るこのアングルを撮ってみたいものだ。 ![]() 有名な回廊の階段は、この後ろ側。 ここは、山門の入口側だ。 そして、本堂の磨き上げられた、床板。 ![]() 三色の垂れ幕が映り込んで、素敵な景色になっている。 ![]() 本堂の左手の、絵馬が奉納された部分。 ここの絵馬は、見ごたえがある。 ![]() 本坊の奥に見えるお庭は、拝観を受け付けていない。 ちょっと気になるが、致し方なし。 ※シリーズ、続きます。 ▲
by j_capacity
| 2009-06-08 22:54
| 風景
2009年 06月 07日
先日、奈良の南部、長谷寺から名張周辺のお寺、名もなき神社を巡るべく、車を走らせた。
まずは、長谷寺の向かいの与嬉天満神社。 ![]() 最古の天満宮、ということで、天神様の御霊を安んじるために、この地が最初に選ばれた、というのは興味のあるところ。 古来より、霊験あらたかな地方として、認められていたのだろう。 ![]() 普段、長谷寺へお参りすることはあっても、この神社を訪れることは、まずないと思う。 ![]() 苔むした灯篭も、人の気配があまりない。 ![]() 脇参道の石垣には、ユキノシタが、今を盛りに咲いていた。 そして、こちらがスサノオ神社。 ![]() 境内には、銀杏の大樹が枝を伸ばしていた。 ※シリーズ、続きます。 ▲
by j_capacity
| 2009-06-07 23:17
| 風景
2009年 06月 04日
さて、セリの撮影が終わった後、仲卸のお店が準備を終えられるまでの間を、卸売市場に隣接した食堂にて、早い朝ごはんを食べることとした。
ちょっとレトロな感じの大衆食堂で、これまた興味をそそられる。 ![]() キンキの一夜干し、等々これにお味噌汁がついて、朝から”がっつり”いただいた。 ![]() そして、買い出しの後は、これまたレトロな喫茶店で、反省会! いつもながらに、楽しい撮影会でした。 ※快く、撮影させていただいた、尼崎卸売市場の方々に、お礼申し上げます。 撮影メンバーも楽しませていただき、有難うございました。 また、伺いますので、今後ともよろしくお願いいたします! ▲
by j_capacity
| 2009-06-04 21:05
| スナップ
2009年 06月 02日
本日は、魚づくし。
ここで見かけた魚の数々をお届けしよう。 ![]() 今日も、アマダイのさらにいいのが入っているよと、声をかけてもらった。 キンメダイも上物! 高知の金目は、現場の処理が全然違うので、活きが違うとのこと。 よく見ると、口に針が付いている。 針は、一本釣りの証として、ときどき見かける。 ![]() そしてこれが、ハモ。 関西以外では、若干なじみが薄いが、これからの季節、関西ではハモ落とし梅肉が、欠かせない! ![]() これは、ハリイカ。 中の甲羅の端に針状の突起があるので、こう呼ばれる。 身が厚く、お刺身にしたら、甘くこってりして、これもたまらない! ![]() そして、ご存じ、太刀魚。 1mオーバーがたくさん、並んでいた。 ![]() これは、とびきりの、アオリイカ。 身がまだ透けて見えている! ![]() 最後は、高級魚、キジハタ。 いつか、買って帰りたいものだ! 魚好きには堪らない、新鮮で、美味しそうな物が、たくさん並んでいる、そんな尼崎卸売市場なのであった。 ※シリーズ、続きます。 ▲
by j_capacity
| 2009-06-02 17:17
| スナップ
2009年 06月 01日
続いて本日は、鮮魚のセリの様子をお届けしよう。
![]() 中央が、セリ人で、魚の売り手となる。 魚の種類や、数を言ってから、さあ、何ぼ?という具合になるのだが、独特の掛け声で、しかもセリ人によって、それも異なっているので、ほとんど聞きとれない。 ![]() 青い帽子に円い鑑札が市場側の売り手。 セリ人以外に、誰が幾らでセリ落としたかを記録する係りが2人いる。 赤青の帽子に、四角い鑑札が、仲買人。 一般人はセリには参加できない。 ![]() そして、順次セリ落とされた魚は、買い手のお店の人間が引き取っていく。 ![]() この市場は、それほど広くないので、円いワッカの付いた電気自動車より、旧式の手押し車が現役で活躍していた。 ※シリーズ、続きます。 ▲
by j_capacity
| 2009-06-01 17:29
| スナップ
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